墓参り

お盆休みの帰省中に、お墓参りに行ってきた。

墓参り

御先祖様に参るのは、ほぼ十年振りという不孝者である。

写真は、お墓の前から市街地を写した物。
地方の小さな町である。

きっとここで眠っているご先祖さま達はこの土地で生まれ、この土地に住み、そしてこの土地で亡くなったのだろう。

自分の育ってきた土地を眼下に見て、思い出と共に安らかに眠られている事だろうと思う。

だが、自分はどうだろう?

この町で生まれたのは事実だが、生まれてすぐ親の転勤で違う土地に移り、成人してからは自分の転勤で複数の町に住んだが、この町で生活したことは無い。

両親は定年後、この町に戻り生活を始めたので年に何回かは帰省している。

だが、自分はこの町への思い出は何も無い。

何時か、自分も此処で眠るのだろうか?思いは遠い町に馳せながら…。

そろそろ、そんな事も考え始めなければならない年齢が近付いているのかも知れない。

墓参り2

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