Amazonの奥地ををウロウロしていたら長年欠品だったSTENINBERGERのストリング・アダプターを発見。こう言う物は見掛けた瞬間にキープするのが鉄則なので、即カートに入れて即購入。
先日、届きましたので早速取り付けてみました。

使い方は簡単で、ネック側の凹にストリング・アダプターの凸を合わせて嵌め込むだけ。と言ってもコレで固定される訳では無く、この凹凸は単なる位置合わせなので手を離せば簡単に外れてしまいます。

このアダプターをネックに固定するのは弦の張力のみです。
先ずはブリッジのコマにボールエンドを嵌め込み、ナットを経由してアダプターの穴に弦を通します。
先ほどの凹凸をしっかり合わせて、弦を引っ張りながらアダプターのイモネジを締め込みます。この時、最初は仮止め程度で緩めにイモネジを締めた方が良いです。

弦の太い6弦側から作業した方がやり易いと思います。6弦の次は1弦を通して同様にネジで止めてやればアダプターが安定すると思います。後は、お好きな順番で通して、最後に遊びを取るため一弦毎にイモネジを緩めて弦を引っ張りながらイモネジを本締めします。
で、気を付けなければいけないのは、ここでストリング・アダプターから飛び出した余った弦を慌てて切らない事。邪魔なんですぐ切りたくなりますが、ここで切ってしまうと何らかの理由でやり直したくなった時に詰む可能性が有ります。通常のペグなら余りを切ってしまってもポストに巻き付けた分だけ弦に余裕があるのでやり直ししやすいのだけど、このアダプターでは弦に余裕が無いので張り直しが難しくなります。できない訳じゃ無いけど……張り終わって弦が安定してから切った方が吉です。

張り終わったら、後は普通に弾けますね。特に弾き心地に変化無し。

トレモロアームを使ったらアダプターが外れるんじゃ無いかと心配したんですが、その点は大丈夫みたいです。フロイドローズみたいに弦がダルダルになる迄トーンダウンしないので……。

ともあれ、これでバカみたいに高くなったダブルボールエンドの専用弦以外も使える様になったのでメデタシメデタシ。今後は年に一回ぐらいは弦を変える様にしたいと思います。






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