居合道指導者伝達講習会並びに審判法講習会

2018年9月24日、王子スポーツセンターにて開催された「居合道指導者伝達講習会並びに審判法講習会」に参加して来ました。

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居合道指導者伝達講習会

先に京都で行われた伝達講習会に参加された先生より、講習内容の伝達及び解説が有りました。

大きな変更点として、礼法における踵の使い方が有りました。聞くところに寄ると関東では一般的な所作らしいのですが、コチラでは聞いたことが無く、簡単な動きなのですが慣れていないので、どうもぎこちなくなります。

この所作を行わなかったからといって、審査や試合で減点になることは無いそうなのですが、共通事項としてしっかり指導して身につけて欲しいとの事でした。

20180924_伝達講習会2

審判法講習会

審判に付いても大きな変更は有りませんでしたが、注意事項として居合道試合・審判規則「第2節 勝敗の決定」に於いて、「細則 第7条」の勝敗の判断基準7項目の内、ややもすると「審判・審査上の着眼点」のみに注目し細部の判断のみで勝敗を決定しがちなので、そうではなく7項目の全体を判断して総合的に勝敗を決定して欲しい、との事でした。

これはかなり難しいですよね。

私程度のレベルでは、切先が高いの低いの、足が真っ直ぐだの曲がったのだの、目に見える分かりやすいところでしか判断出来ないので、もっと色々な居合を見て感性を磨かないと駄目だなと感じました。

全日本出場選手壮行会

講習会の後、今年の全日本居合道大会出場選手の壮行会が行われました。壮行会が行われるのは十数年振りだそうです。私も初めて参加しました。

出席者が40名を超える、盛大な会となりました。

出場される選手の皆さんの御活躍を祈念しております。

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